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山車ものがたり

南総里見八犬伝


 巽町組が引き出す山車は、「南総里見八犬伝」であります。
 時は室町末期。里見義実の娘、伏姫の胎内から飛翔した、仁・仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八徳の玉を持つ八犬士、犬塚信乃・犬川荘助・犬山道節・犬飼源八・犬田小文吾・犬江新兵衛・犬坂毛野・犬村大角の活躍を描く物語。八犬士は運命の糸にあやつられながら、やがて安房の国里見家に集結、力を尽くして里見家対鎌倉管領方連合軍との大決戦に大勝利を収め、功名をとどろかす。
 長大な物語の内容は、南総里見家の勃興から大円団まで、勇壮華麗、奇想天外な物語が繰り広げられる。
 山車見返しは、信乃と現八の芳流閣の決闘の場面

製作風景

5月8日の山車小屋開きから約4ヶ月。今年は例年に無い猛暑で山車小屋の中はサウナ状態。特に2階は西日もたっぷり。衣装部、金具班は大変だったと思います。その分塗装は乾くのが早く良かったですが・・

今年もこの二人の仕事の量は・・・

新しい小屋で塗装作業も寂しくない

本番2ヶ月前はこんな感じです

    

子供会の夏休み山車製作体験。
おじちゃんもまじってますが・・・・

正直助かりました。来年はこっちから頼もうかな・・・・








太鼓の位置を確認。
結局猫の手は載せないことに・・・

9月12日見返しは完成。
たぶん
    

9月14日、ほぼ完成。
やりましたご苦労さんです。

笑顔の撮影風景を撮影。
この日の酒はうまかった・・・

魂入れが始まるぎりぎりまで金具の貼り付け。コウヤ、見えてる黄色いのは腹巻き?パンツ?

中学生大太鼓も頑張っています
    

関家?の面々

事務所での新幹部のお披露目?

魂入れ&前夜祭

9月15日に魂を入れ、16日前夜祭の会場に向かいます。
魂入れは町内、関係者の方々へ山車と囃子練習の成果のお披露目の意味もあります。
前夜祭は土風館での開催。降雨での中止も危ぶまれましたが、強くは降らず何とか開催。子供と山車は濡れてしまったけど・・・・。

小太鼓たちもホント頑張りました。
とくに後ろの子たちは狭くてごめん

前夜祭会場。恨めしい雨です。
まだシートを掛けています。

開会30分前。シートをすべて取り
仕掛けを上げてお披露目です。    

見返しもバッチリ

脇を固める、彫刻、金具、幢幡(どうばん)もカッコいい。

小太鼓がちょうど八人。
八犬士の仁・義・・の文字を胸に

新町組 「祈願記念 ~牛島弁天 夏井大梵天神楽縁起~」

本町組 「北の関ヶ原 
長谷堂城の戦い」

め組 「里見八犬伝 
(静姫と八犬士の妖怪退治)」

備前組 「陸奥の人柱たらん武将たちの妻」

に組 「~大阪夏の陣~
正宗と幸村」

中組 「スーパー歌舞伎・京劇 龍王」

上組 「景 清」

音頭競演

お通り&お還り

9月17日お通り。この日も3時頃まで雨でしたがお通りが始まるとパタッとやみ、いいお通りになりました。18日中日は朝から快晴。夏を思わせる暑さで、半纏もグッショリ。雨でも晴でもグッショリです。写真は無しです。19日お還りは、曇り空で時折ぱらつく雨にびくつきましたが午後からは降る心配もなくいいお還りになりました。町内に入っての打ち上げは非常に盛り上がり、そして名残惜しくお祭り終えました。また来年笑顔であいましょう。

君たちが大きくなるまでおじちゃんたちは頑張ります。

いよいよお通りに出発です

巽町にもあります隠れキャラです。
○ーストバスターズ

もう一つの隠れキャラ
仮面○イダー
みなさん気付きました?

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